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眼科とは眼球・視神経・眼球付属器の疾患と、視機能(視力・視野・色覚等)の異常を取り扱います。眼は高血圧症・糖尿病をはじめ、多くの全身疾患のさいに症状を現わし、なかでも糖尿病は眼の病気と直結しています。眼が見にくくなり、眼科受診されて糖尿病が見つかることもあれば、脳梗塞やがんが見つかることもあります。 クリニックの中に眼科があることで、内科の先生の診断の一助にもなると考えています。

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眼科疾患のおもな症状

眼科疾患に関する症状

白内障
白内障とは、眼の中のレンズの役割をする水晶体が濁ってしまう病気です。
緑内障
緑内障とは、目から入ってきた情報を脳に伝達する視神経という器官に障害が起こり、視野(見える範囲)が狭くなる病気のことです。
糖尿病網膜症
糖尿病網膜症とは、糖尿病が原因で目の中の網膜という組織が障害を受け、視力が低下する病気です。
加齢黄班変性
加齢黄斑変性とは、モノを見るときに重要なはたらきをする黄斑という組織が、加齢とともにダメージを受けて変化し、視力の低下を引き起こす病気のことです。
ものもらい
ものもらいとは、まぶたにある脂や汗を出す腺に細菌が感染して起こる急性の化膿性炎症のことです。地域によっては「めばちこ」、「めいぼ」などともいわれます。
花粉症
花粉症(アレルギー性結膜炎)とは、目の表面に花粉などのアレルゲン(アレルギー反応を引き起こす物質)が付着して、結膜に炎症を起こす病気です。

 

白内障

白内障は、加齢に伴って発生する場合が最も一般的で、早ければ40歳から発症し、80歳を超えるとほとんどの人が何等かの白内障の状態にあるといわれています。放置さえしなければ基本的には失明する病気ではありません。 しかし一度発症すると、薬では治りません。薬剤は、白内障が発生する前に予防をするか、発症した初期に抑制することが出来ますが、最終的には手術をする以外の方法はありません。

白内障の自覚症状

■ 視界が全体的にかすむ
■ 視力が低下する
■ 光をまぶしく感じる
■ 暗いときと明るいときで見え方が違うなど

白内障の治療

白内障は、どんなに症状が進行しても手遅れということはありません。ただし、他の病気を併発する可能性もありますので、症状が気になったら眼科を受診しましょう。白内障の治療は、病状の進行段階によって異なります。

●仕事や生活に支障が出ていない初期の場合
   視力の低下や目のかすみが日常生活に支障がない初期の段階では、点眼による治療が基本です。
   ただし、薬を使用しても水晶体が透明に戻るわけではなく、あくまで白内障の進行を抑えること
   が目的です。
●仕事や生活に支障が出てきた場合
   白内障が進行して日常生活に支障がみられる場合には、外科的手術が行われます。白内障の手術
   は、多くの患者さんが安心して受けることができる手術の1つです。また、手術を受ければ視力の
   回復が見込める病気です。
 

緑内障

緑内障とは、目から入ってきた情報を脳に伝達する視神経という器官に障害が起こり、視野(見える範囲)が狭くなる病気のことです。日本での失明原因 第1位の病気です。

緑内障の症状

■頭痛や吐き気がある
■眼痛・充血がある
■視野の一部が見えなくなる

緑内障の治療

緑内障の治療は、病気の進行を遅らせることが目的となります。残念ながら、いったん損なわれた視神経は回復できないので、これ以上悪くならないよう、進行を食い止めたり、進行を遅らせたりするしかありません。ですから、できるだけ視神経の障害が少ないうちに病気を発見して、治療を始めることがとても重要で、失明を回避する近道となります。
緑内障の進行を遅らせるためには、眼圧を下げる治療がおこなわれます。
 

糖尿病網膜症

糖尿病網膜症とは、糖尿病が原因で目の中の網膜という組織が障害を受け、視力が低下する病気です。網膜とは、目の中に入ってきた光を刺激として受け取り、脳への視神経に伝達する組織で、カメラでいうとフィルムのはたらきをしています。
   糖尿病網膜症は、糖尿病腎症、糖尿病神経症と並んで、糖尿病の三大合併症といわれます。定期的な検診と早期の治療を行えば病気の進行を抑えることができますが、実際には日本の中途失明原因の代表的な病気です。 糖尿病網膜症の症状は、病気の進行とともに変化します。

糖尿病網膜症の症状

■視界がかすむ
■視力低下
■モノを見ているときに黒い虫のようなものが動いて見える

糖尿病網膜症の治療

糖尿病網膜症は、完全に治すことのできない病気です。治療は、症状の悪化を防ぐために行われます。

●初期
   糖尿病自体の治療と同様、血糖(血液中の糖分量)をコントロールすることが重要です。
●中期
   新生血管の発生を防ぐために、レーザーで眼底を焼く「レーザー光凝固術」が行われます。
●末期
   併発した網膜剥離の外科治療などが行われます。

加齢黄班変性

左右の目で見え方に違いはありませんか?
加齢黄斑変性は高齢化社会に伴って増加している病気の1つです。

加齢黄班変性の症状

■モノがゆがんで見える
■色の区別がつきにくい
■見ているものの中心が暗い・欠けて見えない
■見たいものがはっきり見えない

加齢黄班変性の治療

加齢黄班変性の治療は抗VEGF療法という新生血管を沈静化させる薬を硝子体内に注射する方法が一般的です。
その他にも、光に反応する薬剤を体内に注射し、それが新生血管に到達したときに弱いレーザーを照射して新生血管を破壊する「光線力学的療法」、新生血管をレーザーで焼く「光凝固法」などの新生血管を破壊することで黄斑へのダメージを食い止める外科的治療もあります。
 

ものもらい

ものもらいとは、まぶたにある脂や汗を出す腺に細菌が感染して起こる急性の化膿性炎症のことです。地域によっては「めばちこ」、「めいぼ」などともいわれますが、学術的には「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」といいます。
「目がかゆい」「ゴロゴロする」といった不快な症状が気になりますが、こすったり、手で触れないように気を付けてください。

ものもらいの症状

■目がかゆい
■ゴロゴロする
■まぶたの一部が赤く腫れる

ものもらいの治療

●抗菌薬による治療
   ものもらいの治療では、主に黄色ブドウ球菌を殺菌できる抗菌点眼薬や抗菌眼軟膏が用いられます。症状が重い場合は抗菌内服薬
   を用いる場合があります。治療が適切な場合は、約1~2週間で完治します。
●外科的治療
   症状が重い場合は、小さな切開を行い、うみを排出させることがあります。
 

花粉症

花粉症とは、花粉などが原因の、特定の季節にのみ症状があらわれるものを季節性アレルギー性結膜炎といい、目の表面に花粉などのアレルゲン(アレルギー反応を引き起こす物質)が付着して、結膜に炎症を起こす病気です。結膜とは、まぶたの裏側と白目の部分を覆っている粘膜のことです。

花粉症の症状

■目のかゆみ
■目の充血
■涙がでる

花粉症の治療

花粉症の治療は症状の出やすい時期が予測できるため、『初期療法』という考え方が適用されます。
症状が出る前の、花粉飛散時期の約2週間前から、または症状が少しでもあらわれたら、抗アレルギー点眼薬による治療を始める方法で、花粉飛散ピーク時の症状が軽くなります。毎年花粉症がひどい場合は、症状があらわれる前に眼科を受診することをおすすめします。また、抗アレルギー点眼薬は比較的副作用の少ない薬です。使用中は勝手に中断することなく、眼科医の指示に従って使うことが大切です。
 

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